想いが集まれば花がサく
おむすび Vol11 2022年3月発刊
おむすびVol11が2022年3月に発刊されました!ここでは冊子の中身を少しだけ紹介させていただきます♪
掲載件数合計100件以上!福祉サービスの情報をお届けします。
「おむすび」は札幌市内および近郊を中心とした施設の情報や、生活にまつわる企業様の情報を掲載しています。福祉サービスの多彩な分野にわたる知識を提供し、皆さまの大切なご家族やご自身の生活の質を向上させるお手伝いをします。
さまざまなニーズに対応する福祉サービス、介護サービス、医療情報、地域の支援ネットワーク、健康に関するアドバイスなど、情報は多岐にわたります。この冊子を通じて、安心で快適な生活づくりに役立つ情報を提供し、福祉に関する理解を深めていただくお手伝いを致します。
福祉に関心のある皆さまに、信頼性のある情報を提供し、福祉サービスの充実をサポートするお手伝いをさせていただきます。おむすび冊子が、皆さまの生活にとって貴重な情報源となり、福祉についての理解とアクセスが円滑に行えることを願っています。
納棺師×訪問看護師が考えるこれからの「看取り支援」
納棺師×訪問看護師が考えるこれからの「看取り支援」
今回お話を聞いた方
亀田谷 瑞穂さん
社会医療法人社団カレスサッポロ
カレス訪問看護ステーション 所長
今回お話を聞いた方
波多野 景士さん
ディバーチャーズ・ジャパン株式会社
北海道サポート事業部
働くひと 私の街のカイゴの『わ』
働くひと 私の街のカイゴの『わ』
今回お話を聞いた団体
管理者 山下 圭蔵さん
酒井福祉法人勤医協福祉会
勤医協ひがし看護小規模多機能型居宅介護こもれび
電話 011-789-3739
住所 札幌市東区東苗穂5条1丁目11-1
梢の心になるほど隊 ~第三回 杉本梢×障害理解~
生まれつき視覚に障害があり、見えにくいことで難しいことや努力が必要なことに、何度も直面してきました。その中でも、大きく挫折し、悩んできたことがあります。しかし、その経験があるからこそ、Lululima branchの活動をさらに前進させなくてはと強く感じています。
この特集記事では、障害を持つ個人が働く機会を支援し、障害者にとってもっと平等な社会を築くために活動する団体、Lululima branchに焦点を当てます。記事では、彼らの使命とビジョンに共感し、障害があるからこそ発揮できる力とポテンシャルについて探求します。
挫折と悩みに向き合い、それを克服する過程で得た洞察は、障害者の雇用と社会的包摂において貴重な財産となります。Lululima branchの活動は、障害者が自信を取り戻し、自分の可能性を追求できる環境を提供し、彼らの能力を最大限に発揮する手助けとなっています。
梢の心になるほど隊
今回お話を聞いた方
杉本 梢さん
Lululima branch代表
ルールリマブランチは、正しく障がいを知る機会をあらゆるスタイルでご用意しております。HPはこちら:https://lululima-branch.com/